美容師採用の新たな手法とは?美容・理容業界のリファラル採用事例を公開

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昨今の美容・理容業界を含むサービス業界では、人材獲得や定着化に対する状況の変化が激しいといえます。優秀な人材の採用や入社者の活躍と定着化を目指すための施策を探し採用コストに対してもお悩みの企業様も多いのではないでしょうか。
今回は採用コストを1/3にカットし、新たな採用手法にチャレンジされたある企業様の取り組み事例紹介しながら「リファラル採用」へ役立つヒントをご紹介します。

※本記事では、レポートの一部を抜粋して取り上げています。
 全文は下記「資料ダウンロード」より無料でダウンロードすることが可能ですので、ぜひご覧ください。

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目次

  • 美容師の採用における、美容・理容業界の課題とは?
  • 就職・転職時に使用する情報収集方法
  • 美容師採用におけるリファラル採用の有効性
  • 美容師採用の企業事例
  • 美容師の採用におけるリファラル採用はMyReferに!

美容師の採用における、美容・理容業界の課題とは?

美容師の採用においてどんな採用課題があるのでしょうか?

1.店舗過多による競争激化

美容師の採用における課題1つ目は、店舗過多による採用競争の激化です。
厚生労働省のデータによると美容室は全国に約25万店舗、理容室は約11万店舗あると発表されています。コンビニが約5万店舗なのを考えるといかに美容室・理容室が多いのかがわかります。
店舗が多ければその分スタッフの数も必要であり、必然的に美容師の採用ニーズは高くなっています。

出典:令和2年度衛生行政報告例の概況(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/20/dl/kekka3.pdf

2.給料の低さ

美容師の採用における課題2つ目は、給料の低さです。
「平成30年の賃金構造基本統計調査」という厚生労働省のデータによると、美容師(理容師を含む)の給与は24万5,900円となっており、全国平均と比べると低い水準であることがわかります。
また、入社直後のアシスタント時代になると15万円前後といわれており、こういった給与水準の低さから各社・各店舗の採用を難しくしております。

3.長時間労働/休日の少なさ

美容師の採用における課題3つ目は、長時間労働/休日の少なさです。
店舗の営業時間に加えて営業前や営業後にカットの研修や練習があったりと、通常業務以外の時間も多くあり、美容師の労働時間は非常に長いといわれています。
また、業務時間以外の労働を行うのが「当たり前」という業界の習慣も根付いており、必然的に長時間労働をしている割合が高くなっている現状があります。

4.独立or異業種への転職が多く採用が難しい

美容師の採用における課題4つ目は、美容師の独立や異業種の転職が多いことです。
美容師は若いうちから独立を目指している人が多く、かつ、上記②③の理由から異業種への転職をすることが多いのが特徴です。
すなわち美容・理容業界という同業界の中で転職活動をする母数がそもそも少なく、転職市場に現れないことがほとんどです。

5.最近は業務委託やシェアサロンの活用なども

美容師の採用における課題5つ目は、業務委託やシェアサロンなどフリーランスとしての働き方が増えていることです。
2015年頃から業務委託やシェアサロンをメイン事業としたさまざまな企業が増え、特定の美容室に雇用されずに働く「フリーランス美容師」も増えてきました。さまざまな起業が参入をしており、今後もフリーランス美容師は増加すると考えられるでしょう。それに伴い「転職」という選択をする美容師の数は減っていくことが予想されます。

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就職・転職時に使用する情報収集方法

求人広告やナビ媒体などによる情報収集はもはや求人があるかどうか?の判断基準でしかなく、就職するかどうか?転職するかどうか?において利用されなくなっています。
代わりによく利用されるようになっているのが口コミサイトや、実際の知人・友人からの口コミです。
「自分の希望している条件で働けるか/融通が利くか」や「店舗の雰囲気」など、よりリアルな情報が決め手になっており、より深い情報を候補者にどう伝えるか?が非常に重要になってきております。

美容師採用におけるリファラル採用の有効性

リファラル採用とは、自社の従業員から知人・友人を紹介してもらう採用手法をさします。
採用候補者に対し従業員が、会社の社風や人間関係などリアルな魅力を伝えることができ、また、実際の業務内容などの説明を受けて入社をしてくるため理想と現実のギャップが少なく離職率が非常に低い採用手法です。また、紹介者がいることで仕事のフォローや良き相談相手となることでエンゲージメント向上や、業務の早期キャッチアップにつながり即戦力化も期待することができます。

また、転職サービスに登録していなかったり、転職意向の低い潜在層にアプローチすることができるので、優秀層を単願でクロージングすることが可能になります。また、大学や専門学校の同窓生など、社員と同じ専門的な知識や関心を持った人材を集めやすいというメリットもあります。

美容師採用の企業事例

【会社概要】
店舗数 :100店舗以上
従業員数:1,2000名
事業内容:ヘアサロン・アイラッシュサロン、ネイルサロン・エステサロンの運営
採用人数:60名~80名(年間)

※具体的な施策や取り組み各種詳細に関しては資料ダウンロード頂いた方限定で公開しております。

リファラル採用の導入背景

求人媒体へのコストが年々増加しており採用コスト削減に向けて自社で採用をする新たな採用手法を探していました。
そんな中、「”つながり”を活かしたリファラル採用を強化するのが効率的かつコストも抑えられる」と考え2019年11月から友人紹介採用を開始されました。

制度概要


紹介後・入社後も長く働いていただくために3ヵ月・6ヵ月・12ヵ月ごとにインセンティブ金の支給を行い、また、友人が応募した際にはAmazonギフトのプレゼントを行うようにしました。

採用成果

全従業員のうち230名が友人・知人の紹介をしてくれ、実際に32名の応募を獲得、21名の採用決定(決定率65%)を生み出すことができました。

※具体的な施策や取り組み各種詳細に関しては資料ダウンロード頂いた方限定で公開しております。

美容師の採用におけるリファラル採用はMyReferに!

今回は、美容師採用におけるリファラル採用の有効性や実際の企業事例についてご紹介しました。
MyReferではさまざまな業界・業種のお客様に対してリファラル採用の支援を行っております。
「まずは話を聞いてみたい」「競合他社の事例を詳しく聞きたい」など何かご要望があればお気軽にお問合せください。

※詳細の内容は資料ダウンロード頂いた方限定で公開しております。

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